我社は、リフォーム店から始まり住宅改修工事を2004年から20年にわたり手がけてきました。 そして、一般工務店の視点と福祉用具事業所の視点では建築認識が全く違う考えという残念なことに気づきました。 過去にいろいろなご利用者宅を拝見させていただきましたが、せっかく大事なお金を使いながらも適切な場所や高さに手すりが取付けられていなかったり、お住まいのあちこちがまばらな結果になってしまった住宅が非常に多い現状をみてきました。 そこで、福祉用具と住宅改修工事の融合性から自立支援を通じてより良い在宅介護が送れるよう
多岐に渡り培った経験と実績があるからこそお任せください。